今日は《国際看護の日》

 

国際看護の日は、「看護師の祖」「白衣の天使」ともよばれるフローレンス・ナイチンゲール(1820~1910)の誕生日に由来します。

今年はちょうど、彼女の生誕200年。

 

 

そこで、ナイチンゲールにちなんだ儀式、「戴帽式」をご紹介します!

 

こちらの写真は、昭和29年ごろの看護学校で行われた戴帽式。戴帽式

 

看護学校の卒業式にあたる戴帽式(たいぼうしき)は、看護師になることを誓い、一人一人に看護師のシンボルであるナースキャップが与えられる儀式です。
ナースキャップは「博愛・責任・清潔」を表し、それをかぶることで、看護師という職業に対する情熱や人の命にかかわる責任感を再認識するものだといいます。

最近では、「院内感染の原因になる」という理由でキャップを使用しない病院が増えてきており、この戴帽式をする学校も少なくなっているのだとか。
しかし、ナースキャップの有無に関係なく、その心には情熱と責任感、そして愛が溢れているに違いありません。

 

最後に、新型コロナウィルスの対応で、心身ともに大変な状況になっている医療従事者の皆さん。特に、日々献身的に患者さんと向き合っあている看護師さんたちに、心からの感謝を捧げます。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です